八重の桜の感想記事一覧
八重の桜-第1回「ならぬことはならぬ」 感想
八重の桜 第1回「ならぬことはならぬ」 2013年1月6日放送 1868(慶応4)年8月、砲撃をあびる会津・鶴ヶ城内で、スペンサー銃を構え戦う若き女性銃士がいた。山本八重(綾瀬はるか)、後の新島八重である。 戦からさかのぼること17年前。5歳の八重(鈴木梨央)は男勝りで負けん気が強く、父・権八(松重...
八重の桜-第2回「やむにやまれぬ心」 感想
八重の桜 第2回「やむにやまれぬ心」 2013年1月13日放送 鉄砲に夢中になる八重(鈴木梨央)は、両親から砲術への思いを断つよう厳しく諭されていた。一方、八重の兄・覚馬(西島秀俊)は、佐久間象山(奥田瑛二)の塾で会津に先んじて西洋の技術を貪欲に習得していく他藩の動きを知り、焦っていた。 そんな折、...
八重の桜-第3回「蹴散らして前へ」 感想
八重の桜 第3回「蹴散らして前へ」 2013年1月20日放送 桜の木の上で砲術本を無心に読む八重(綾瀬はるか)は、毛虫に驚いた拍子に本を落としてしまう。そこへ若き武士が通りがかり、その本を拾い上げる。それは江戸から覚馬(西島秀俊)を援助しようとやってきた尚之助(長谷川博己)だった。よき協力者を得て蘭...
八重の桜-第4回「妖霊星」 感想
八重の桜 第4回「妖霊星」 2013年1月27日放送 1858(安政5)年、西郷頼母(西田敏行)の松平容保(綾野剛)への働きかけが実り、覚馬(西島秀俊)の禁足が解かれ、八重(綾瀬はるか)もわがことのように喜ぶ。さらに、尚之助(長谷川博己)の教授方就任もかない、覚馬はうら(長谷川京子)をめとることにな...
八重の桜-第5回「松陰の遺言」 感想
八重の桜 第5回「松陰の遺言」 2013年2月3日放送 うら(長谷川京子)が覚馬(西島秀俊)の子を身ごもり、八重(綾瀬はるか)は佐久(風吹ジュン)たちと共に祝福する。しかし、その喜びもつかの間、覚馬を攘夷派の不逞浪士が急襲する。 さらに江戸では、かつて八重たちとも交流があった吉田寅次郎(松陰・小栗旬...
八重の桜-第6回「会津の決意」 感想
八重の桜 第6回「会津の決意」 2013年2月10日放送 八重(綾瀬はるか)の幼なじみ、山川大蔵(玉山鉄二)の姉・二葉(市川実日子)が、会津藩の有望な家臣・梶原平馬(池内博之)のもとへ嫁ぐことが決まった。 一方、江戸では勅命を携えた薩摩が幕府に将軍の上洛を迫る。これを受け幕府は、京都の治安維持にあた...
八重の桜-第7回「将軍の首」 感想
八重の桜 第7回「将軍の首」 2013年2月17日放送 覚馬(西島秀俊)が八重(綾瀬はるか)や尚之助(長谷川博己)たちのもとから離れ、容保(綾野剛)に従って都へと旅立った。 そのころ都では、攘夷を唱える不逞浪士たちによる天誅(てんちゅう)騒ぎが相次ぎ、不穏な日々が続いていた。安寧を祈る孝明天皇(市川...
八重の桜-第8回「ままならぬ思い」 感想
八重の桜 第8回「ままならぬ思い」 2013年2月24日放送 薙刀の稽古にいそしむ八重(綾瀬はるか)と幼なじみの時尾(貫地谷しほり)。そこで、2人は二葉(市川実日子)から弟の大蔵(玉山鉄二)の祝言が決まったことを知らされる。時尾は動揺してしまい、稽古中に足を痛めてしまう。時尾はひそかに大蔵に思いを寄...
八重の桜-第9回「八月の動乱」 感想
八重の桜 第9回「八月の動乱」 2013年3月3日放送 京都で警備に当たる秋月(北村有起哉)と覚馬(西島秀俊)のもとへ薩摩から密使が送られ、倒幕をたくらむ長州を都から排除する企てに協力するよう求められる。その話を聞いた容保(綾野剛)は、長州の暴挙を見過ごすわけにはいないと兵を挙げる。孝明天皇(市川染...
八重の桜-第10回「池田屋事件」 感想
八重の桜 第10回「池田屋事件」 2013年3月10日放送 親友の時尾(貫地谷しほり)が照姫(稲森いずみ)の右筆として城に上がることになり、八重(綾瀬はるか)は時尾としばらく会えなくなることを寂しく思っていた。その後、残された八重には縁談が持ち込まれる。しかし、八重は尚之助(長谷川博己)と共に新式洋...
八重の桜-第11回「守護職を討て!」 感想
八重の桜 第11回「守護職を討て!」 2013年3月17日放送 会津では、八重(綾瀬はるか)の弟・三郎(工藤阿須加)が、突然、都へ派遣される部隊へ志願して権八(松重豊)から激怒される。三郎は、隊士になって早く一人前の藩士として認めてもらいたいと思っていたのだ。三郎の思いを知った八重は、自分のまねばか...
八重の桜-第12回「蛤御門の戦い」 感想
八重の桜 第12回「蛤御門の戦い」 (はまぐりごもんのたたかい)2013年3月24日放送 1864(元治元)年7月、長州が洛中へ向けて兵を進め、禁門の変(蛤御門の戦い)の火ぶたが切られる。蛤御門では、御所に向け銃を放つ長州に対し、覚馬(西島秀俊)ら鉄砲隊が応戦する。 長州の勢いに押され、慶喜(小泉孝...
八重の桜-第13回「鉄砲と花嫁」 感想
八重の桜 第13回「鉄砲と花嫁」2013年3月31日放送 会津へ帰国した秋月(北村有起哉)は、八重(綾瀬はるか)と尚之助(長谷川博己)に覚馬(西島秀俊)からの伝言を語る。それは、以前提案した八重と尚之助の縁談を取り消し、尚之助に他藩への移籍を促すものだった。八重は激しく動揺し、針の稽古もままならない...
八重の桜-第14回「新しい日々へ」 感想
八重の桜 第14回「新しい日々へ」2013年4月7日放送 秋月(北村有起哉)に連れられて白無垢に身を包んだ八重(綾瀬はるか)が、尚之助(長谷川博己)の待つ山本家の門をくぐった。八重の見違えるような美しさに目を奪われる尚之助。その後、婚礼の祝宴では酒に弱い尚之助が酔いつぶれ、八重が担いで2人の新居に運...
八重の桜-第15回「薩長の密約」 感想
八重の桜 第15回「薩長の密約」2013年4月14日放送 1865(慶応元)年、函館から密航を企てた新島七五三太(しめた・オダギリジョー)がボストン港に降り立った。そして京では、それまで対立していた薩摩と長州が、坂本龍馬の暗躍により急接近を図っていた。 年が明け、1866(慶応2)年6月、第二次長州...
八重の桜-第16回「遠ざかる背中」 感想
八重の桜 第16回「遠ざかる背中」2013年4月21日放送 会津の大火のさなか、行方不明になっていたみね(豊嶋花)を三郎(工藤阿須加)が見つけ出した。そして、みねを捜しに火元近くをさまよっていたうら(長谷川京子)を、尚之助(長谷川博己)が救い出す。みねの無事を確認し、涙するうらの姿を見た八重(綾瀬は...
八重の桜-第17回「長崎からの贈り物」 感想
八重の桜 第17回「長崎からの贈り物」2013年4月28日放送 孝明天皇(市川染五郎)の突然の崩御により、会津への帰国の機会を失った容保(綾野剛)ら会津藩士たち。そのころ、覚馬(西島秀俊)は長崎でオランダ人医師による眼の診察を受けていた。そこでの結果も良いものではなく、近く失明することを医師から告げ...
八重の桜-第18回「尚之助との旅」感想
八重の桜 第18回「尚之助との旅」2013年5月5日放送 会津の防衛に不安を抱いた尚之助(長谷川博己)は、八重(綾瀬はるか)を連れて周縁の地域の見聞に回る。二本松に立ち寄った2人は、そこで熱心に砲術教練に励む少年隊士たちに出会う。二本松藩では変事に備え、藩士は皆、鉄砲を学ぶようにとの通達が出されてい...
八重の桜-第19回「慶喜の誤算」感想
八重の桜 第19回「慶喜の誤算」2013年5月12日放送 1867(慶応3)年、慶喜(小泉孝太郎)は徳川家の存亡を賭け、大政奉還を決意する。その知らせは会津の八重(綾瀬はるか)たちにも伝わり、尚之助(長谷川博己)は藩から軍備増強策を実現するよう指示される。八重たちは、都にいる会津藩の動向がわからず、...
八重の桜-第20回「開戦!鳥羽伏見」感想
八重の桜 第20回「開戦!鳥羽伏見」2013年5月19日放送 都では王政復古が宣言され、逃げるように大坂へ下ろうとする慶喜(小泉孝太郎)を林権助(風間杜夫)や佐川官兵衛(中村獅童)らが必死に引きとどめるが、神保修理(斎藤工)にいさめられやむなく従うことになる。出兵するも慶喜討伐の口実を失った薩摩と長...
八重の桜-第21回「敗戦の責任」感想
八重の桜 第21回「敗戦の責任」2013年5月26日放送 1868(慶応4)年1月に始まった「鳥羽・伏見の戦い」で、会津藩は苦戦を強いられていた。そのころ八重(綾瀬はるか)は、みねと共に訪れた神社で神保修理(斎藤工)の妻・雪(芦名星)に会う。雪は、風が吹くなか一心に夫の無事を祈っていた。しかし、その...
八重の桜-第22回「弟のかたき」
八重の桜 第22回「弟のかたき」2013年6月2日放送 八重(綾瀬はるか)のもとに、弟・三郎(工藤阿須加) と兄・覚馬(西島秀俊)が落命したとの知らせが届く。しかし、三郎は遺髪や形見の衣服があるのに覚馬の遺品がないことを不思議に思った八重は、「あんつぁまは死んでいない」と言い張る。 その後は気丈にふ...
八重の桜-第23回「会津を救え」
八重の桜 第23回「会津を救え」2013年6月9日放送 1868(慶応4)年3月、会津討伐に乗り出した新政府軍が仙台に到着。参謀の世良修蔵(小沢仁志)らは、同じ奥羽の仙台藩に早く会津を討つよう命を下す。だが、理不尽さを感じずにはいられない仙台藩は米沢など奥羽の諸藩と結束し、会津救済の嘆願書を提出する...
八重の桜-第24回「二本松少年隊の悲劇」
八重の桜 第24回「二本松少年隊の悲劇」2013年6月16日放送 八重(綾瀬はるか)がかつて尚之助(長谷川博己)と共に訪ねた二本松領内が、新政府軍によって侵攻された。八重と交流を持った二本松少年隊士も出陣したが、多くの少年兵が新政府軍の激しい銃撃にさらされ、敗走する。深手を負った少年兵たちは八重が救...
八重の桜-第25回「白虎隊出陣」
八重の桜 第25回「白虎隊出陣」2013年6月23日放送 1868(慶応4)年8月、二本松を陥落させた新政府軍はついに会津領内へと陣を進めてきた。竹子(黒木メイサ)は戦に備え、女性たちによる薙刀隊を編成する。城下には触れが回り、権八(松重豊)と尚之助(長谷川博己)も登城することに。八重(綾瀬はるか)...
八重の桜-第26回「八重、決戦のとき」
八重の桜 第26回「八重、決戦のとき」2013年6月30日放送 八重(綾瀬はるか)は、半鐘が鳴り響く城下を佐久(風吹ジュン)らと共にひた走り、鶴ヶ城に入城する。城の守りが手薄であることを知った八重は、少年兵や老兵たちを束ねて銃撃戦の指揮を執った。 一方、出発が遅れたユキ(剛力彩芽)たちは閉門に間に合...
八重の桜-第27回「包囲網を突破せよ」
八重の桜 第27回「包囲網を突破せよ」2013年7月7日放送 鶴ヶ城内にこもっている八重(綾瀬はるか)たちのもとへ、日新館が焼失し、重傷者たちが自害したという知らせが届く。怒りを抑えきれない八重は、城外で敵を討つために男たちにまざり夜襲に出る。 一方、最新の兵器を携えた新政府軍が続々と会津に集結。彼...
八重の桜-第28回「自慢の娘」
八重の桜 第28回「自慢の娘」2013年7月14日放送 ついに鶴ヶ城に程近い小田山から砲撃が届き始める。竹子(黒木メイサ)の死を悲しむ間もなく、八重(綾瀬はるか)は尚之助(長谷川博己)と共に四斤山砲を操って反撃を試みる。その砲弾は見事敵陣に命中。しかし、敵からの砲撃は激しさを増すばかりだった。 砲撃...
八重の桜-第29回「鶴ヶ城開城」
八重の桜 第29回「鶴ヶ城開城」2013年7月21日放送 籠城からひと月近くが過ぎた9月15日。八重(綾瀬はるか)の心配を受けながら、権八(松重豊)は補給路を奪還するために出陣する。新政府軍は鶴ヶ城に一日に二千発を超える砲弾を撃ち込み、天守閣は無残な姿になりつつあった。 それでも最後まで会津の意地を...
八重の桜-第30回「再起への道」
八重の桜 第30回「再起への道」2013年7月28日放送 会津戦争から半年が過ぎ、八重(綾瀬はるか)たちは米沢藩の知人宅に身を寄せながら、食いぶちを稼ぐため反物の行商をしていた。捕らえられた尚之助(長谷川博己)からの便りはなく、八重は不安を募らせる。 その後、会津藩は家老・萱野権兵衛(柳沢慎吾)の斬...
八重の桜-第31回「離縁のわけ」
八重の桜 第31回「離縁のわけ」2013年8月4日放送 米沢の八重(綾瀬はるか)のもとに、尚之助(長谷川博己)から離縁状が届く。気丈に振る舞いながらも悲しみを抑えきれない八重。尚之助は斗南藩のために行った米取り引きで詐欺に遭い、取り引き先から訴えられ勾留されていたのだ。しかし、八重への手紙にそのこと...
八重の桜-第32回「兄の見取り図」
八重の桜 第32回「兄の見取り図」2013年8月11日放送 京都の覚馬(西島秀俊)の家に暮らすようになった八重(綾瀬はるか)と佐久(風吹ジュン)、みね(池田沙弥花)。3人は同居後初めての朝を迎え、八重は台所を手伝おうとするが、覚馬の後妻・時栄(谷村美月)の段取りの早さについていけない。 一方、みねは...
八重の桜-第33回「尚之助との再会」
八重の桜 第33回「尚之助との再会」2013年8月18日放送 覚馬(西島秀俊)の仕える槇村正直(嶋政宏)が、業務妨害の容疑で捕まり東京に拘留された。覚馬は、槇村の後見人である木戸孝允(及川光博)にとりなしを頼むため、八重(綾瀬はるか)を連れて東京へ向かう。結局覚馬の申し出は聞き入れられなかったが、...
八重の桜-第34回「帰ってきた男」
八重の桜 第34回「帰ってきた男」2013年8月25日放送 1875(明治8)年、アメリカ留学から新島襄(オダギリジョー)が帰国。覚馬(西島秀俊)や槇村正直(嶋政宏)の援助を受け、京都に英学校をつくるため動き出す。 そのころ八重(綾瀬はるか)は、覚馬に促されて耶蘇教(キリスト教)の勉強を始めていた...
八重の桜-第35回「襄のプロポーズ」
八重の桜 第35回「襄のプロポーズ」2013年9月1日放送 八重(綾瀬はるか)は、襄(オダギリジョー)からの突然の求婚に戸惑っていた。 そんな八重のもとに、時尾(貫地谷しほり)が藤田五郎(=斎藤一・降谷建志) を連れてやって来る。幼なじみとの再会を喜んだ八重は、さらに2人が結婚したことを聞いて驚く。...
八重の桜-第36回「同志の誓い」
八重の桜 第36回「同志の誓い」2013年9月8日放送 襄(オダギリジョー)の求婚を受け入れた八重(綾瀬はるか)。しかし槇村(嶋政宏)は、キリスト教徒である襄と婚約した八重を女紅場から解雇しようとする。キリスト教に入信しないことが雇用継続の条件と迫る槇村に、八重は夫の考えを認めて支えていくことを宣...
八重の桜-第37回「過激な転校生」
八重の桜 第37回「過激な転校生」2013年9月15日放送 結婚した八重(綾瀬はるか)と襄(オダギリジョー)は、新居ができるまで山本家で暮らすことに。襄は早速、八重との寝室にベッドを取り寄せる。生まれて初めて見るベッドをいぶかしむ八重だったが、襄に勧められるがまま横たわる。翌朝、熟睡から目覚めた八重...
八重の桜-第38回「西南戦争」
八重の桜 第38回「西南戦争」2013年9月22日放送 1877(明治10)年2月、八重(綾瀬はるか)は襄(オダギリジョー)と共に、新築された英学校の校舎で備品の準備に追われていた。 そのころ鹿児島では、西郷隆盛(吉川晃司)が配下の不平士族らの決起を止められずに挙兵。「西南戦争」の幕が切って落とされ...
八重の桜-第39回「私たちの子ども」
八重の桜 第39回「私たちの子ども」2013年9月29日放送 八重(綾瀬はるか)と襄(オダギリジョー)の念願がかない、女子教育の場となる同志社女学校が誕生した。しかし開校後まもなく、リツ(大後寿々花)という名の薩摩出身の女学生が結核にかかってしまう。 八重はリツを自分の家に移して献身的に看病をするが...